秋月のポータブルヘッドフォンアンプキット作ってみた

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9月 202012
 

これ作ってみた。

ヘッドフォンアンプキット3点セット
[AE-HPPML SET]
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-03741/

(また開発関係ないエントリだぞ!)

特徴
・バーブラウン社製 低歪オペアンプOPA2353使用!
・ルビコン社製 高性能薄膜フィルムコンデンサPMLCAP使用!

って凄さがあんまり分からなかった(´・ω・`)


部品は少ない。ホント最小限の機能という感じ。
丁寧に確認しながら1時間くらいで完成。
但しマニュアル情報が最低限、かつハマりポイントがあるので初心者は注意。

部品
・基板 (OPAMP含む細かい部品は表面実装で半田付け済)
・3.5ステレオミニジャックx2(INとOUT)
・コンデンサx4
・青LEDx1 (電源ランプ)
・ボリュームx1
・電池ボックスx2
くらい。

あとは
・ボリュームのつまみ
・アルミケース

マニュアルに従い半田付け開始
1.LEDつける(極性に注意)
2.ステレオジャックを2個つける
3.電解コンデンサを4個つける
4.5.電池ボックスつける
6.「スタンバイ、ミュートの順にOFF(機能解除:基板内側)にして、ソースのボリュームを上げてください。力強い音が聞こえてきたと思います」原文ママ

ハマリ①
LEDの極性、A:アノード(足長い方) K:カソードは普通に注意。
ケースに入れたときに穴からLEDの頭出すので、90度曲げなきゃいけないのでは?
どのくらいの高さかも分からない。という事で取り付け保留して最後にケース合わせて半田付け。

ハマリ②
電解コンデンサ。これも極性があるので注意。
3つは基板に+マークがあるので良いとして、1つ(C31)だけ極性が書いてない。
裏面のパターン見てだだっ広いGNDラインにつながってる方がマイナス。他のコンデンサもそうなってる。

よく見るとC34のシルク印刷にヒゲあるんだけど、これ「+」の印刷の端っこじゃないか?
重ねて消えた疑惑。

ハマリ③
「スタンバイ、ミュートの順にOFF(機能解除:基板内側)にして」
この説明がどこにも無く意味不明。

ハマリ④
まあ手順も最後だし完成したとして使ってみる。
あれ?ボリューム付いてないよ?部品余ってるよ!?
追加で半田付け。

よくマニュアル見直すも、組み立て手順にボリュームの取り付けが無い(–;
「力強い音が聞こえてきたと思います(ドヤッ」の前に書く事あるだろうに!
回路部完成。気を取り直して通電。

音が出た!3DSの音が力強い!
良い音!いい声!

 

最後にケース組み立て。マニュアル全くなし。

・ねじがシルバー8個、黒8個あるのは好きな色使えって事らしい
・上下のアルミ板表裏があるので注意。
(反対にして部品足と少し接触して動作が不安定になってた)
・金属製つまみに凄く小さい六角ネジが二箇所ついています。
これ入らないなーって悩んでしまった。

ケースに合わせてLEDの足曲げて高さあわせてやっと半田付け。

今度こそ完成!

感想:

これは良い音…なのかも!?
そんなに良い耳じゃないので分からないや。少なくとも悪くはなってない。

増幅されて音量的にパワーに余裕あるので使いやすい。
アルミケースもつまみも高級感があって、自作アンプとは思えない美しさ。

難点は少し重い。
電池が切れたら取り出すのにネジ4本あけないといけない。

改良案:
microUSBで充電出来るようになったら良い。
(ADK2012を参考に)androidから直接音声ラインを入力できるといい。

自分には出来ないけど(^^;